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2011年6月5日日曜日

福島第一原発 事故後の20km圏内

福島原発10キロ圏内 / 泣き叫ぶ牛たちの末路 Many cattle are dying.



rocketnews24 さんが 2011/04/10 にアップロード

10/04/2011. Fukushima nuclear power plant accident. Farms in the range of 10 kilometers from nuclear power plants. Have been left many cattle. Many cattle are dying. There is a possibility of starvation deaths.  2011年4月上旬、福島県双葉郡浪江町を徹底取材。福島第一原発から10キロ圏内にある浪江町の農場。当然ながらそこには人の姿はなく、飢えに苦しむ牛たちの悲痛な鳴き­声が響き渡っていた。


福島第一原発20km圏内に残された動物たち




ReligionCultWatch さんが 2011/04/21 にアップロード

福島第一原子力発電所から20kmの圏内に取り残された、豚、牛、ヤギ、犬たちの様子を映像と写真でまとめました。
BGMは、藤倉が学生時代に所属していたバンドの曲です。



【原発10キロ圏内取材】消えた飼い主を探してさまよう犬 dogs are abandoned.




rocketnews24 さんが 2011/04/11 にアップロード

Fukushima nuclear power plant accident. village in the range of 5-10 kilometers from nuclear power plants. Many dogs are abandoned. 2011年4月上旬、放射性物質の濃度が高いとされている福島県双葉郡浪江町を徹底取材した。福島第一原子力発電所5~10キロ圏内の実状をお伝えしたいと思う。取材班は­3~4つほどの動物保護団体が合同で犬や猫を救うチームに同行取材をさせてもらった。このチームは、危険とされている地域・浪江町の住民から「ペットを助けて欲しい」と依­頼されている。 撮影:ロケットニュース24. http://rocketnews24.com/?p=87195


福島原発20km圏内警戒区域で待っているいのち




espero0518 さんが 2011/04/28 にアップロード

福島原発 20km圏内警戒区域には 多くの犬や猫、家畜たちが 人を信頼して待っています。この命を見殺しにして平気な人なんていないはず。
物言わぬ被災者からのメッセージです。

※ここに使われている写真はすべて、福島原発20km圏内の犬や猫です。(保護された犬、猫もいます)

※飼い主の方は、詳細を知らされないまま身一つで避難せざるを得ない、緊迫した状況でした。
警戒区域となった今、ゴハンをあげに行きたくても立ち入ることを許されなくなってしまいました。
この動画を見ることで、さらに心を重くされたらごめんなさい。
助けようと動いている人が大勢いることに希望を持って下さい。

ご協力をお願いします。
20km退避区域の動物たちを救うために、
首相官邸にご意見をお願いします。
思いを合わせ、国を動かしましょう。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

原発と放射能と奇形と忌野清志郎

【情報求めてます!】放射能?奇形のお花




001 東京電力福島原発事故後に産まれた耳なし子うさぎ




チェルノブイリ原発事故の奇形児




福島第一原発事故 福島県民の不安と怒り 放射能から子供たちを守れ




RCサクセション サマータイムブルース〜LOVE ME TENDER




メルトダウン タイマーズ




原発賛成音頭 タイマーズ

Just Foe Laughs TV

2011年6月4日土曜日

福島第一原発事故:小出裕章 5/30.31

福島第一原発事故:小出裕章 2011.5.30





福島第一原発事故:小出裕章 2011.5.31





原子力のプロが書いた反原発の本が話題に:原発のウソ:小出裕章




LunaticEclipseJapan7 さんが 2011/06/01 にアップロード

原子力のプロが書いた"反原発"の本が話題に
http://www.tv-asahi.co.jp/onair/info.php?b=morning&id=2329
「私は電気が欲しくて原子力発電所を都会に建てるというなら
まだ認める余地があると思いますけれども
自分達が欲しい電気のために危険だけは別の所に押し付けるということは
基本的にもう認めることができない」

(参院行政監視委員会)
「私達がどんなに事故が起きて欲しくないと願ったところで
破局的事故の可能性は常に残ります。
そこで原子力を推進する人達がどういう対策をとったかというと
想定不適当という烙印を押して無視してしまうということにした」

(「助教という立場で人生に損だと思ったことは?」という問いに)
一度もありません。
「私は最下層の教員でい続けたがために誰にも命令をしないで
自分のやりたいことだけをやり続けることができたという意味で
最高のポストだったと思っています」

原発のウソ
http://www.fusosha.co.jp/book/2011/06420.php

なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所・"異端"の研究者たち
http://www.youtube.com/watch?v=2bHW8sKLX-s

福島第一原発事故:小出裕章
http://www.youtube.com/my_playlists?p=1A72476CACABF93E

2011年6月2日木曜日

強震モニタ【地表】 最大加速度・リアルタイム震度 2秒更新<中継>

強震モニタ【地表】 最大加速度・リアルタイム震度 2秒更新<中継>

4,231,165 : これまでの視聴数 独立行政法人防災科学技術研究所が強震モニタ【地表】を中継しています。

地中はこちら
http://www.ustream.tv/channel/nied-kyoshin02/






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2011年6月1日水曜日

被災地からのメール

 私が仕事上所属する団体に届いた、福島県いわき市で被災されたグループメンバーの方からの、一通のメールを紹介します。


皆さんお疲れ様です。

JAGメンバーの方々 色々と有難うございます。
各地の方々が色々な角度から今の福島を見てくれてるんですね。震災がなければ「福島」ってよく知らない県だったと思います。 関東圏から田舎暮らしがしたい方が別荘を持つなどする良い田舎なんですよ。
今どのような点で不自由してるか?物資に関しては全く問題がない生活です。
私が実感するのは 同じ市内でも被害に大きな差があります。
私の店は小名浜という港町の西側で全く津波の被害はありません。しかし、1km位海側へ行くと壊滅的な被害で住宅の基礎しか残っていない状態です。
その方々は県が借り上げてくれたアパート等に入居した方が多いようです。市内のアパートに全く空きがない状態らしいですから。
同じ市内の私が「頑張って下さい」って言葉を掛けるくらい被害差があるんです。
港町だと水産関係の仕事従事者が多いので現在休業、廃業により収入がない方が多いのも実態です。だから「補償」の話が多く取り上げられるんです。農家の方も同じですね。「仕事がない」大きな問題となってます。
原発問題では東電が激しく叩かれてますね。仕方ないと思いますが、私の仲間が東電社員で現在1F(第一原発)で作業に全力をあげています。
先日二人で食事をしながら激励しました。彼は涙ながらに言いました。「社員の多くは1Fで被爆しても必ず止める!毎日励まし合ってる」多くの社員さんが家族にも会えない日々を過ごしています。
彼らに感謝なんです。東電社員さんは頑張っています!!このコメントを読んでくれた方 被災地の人達だけじゃなく東電社員さんの頑張りも応援してやって下さい。
最後にドイツの子供達~Danke schoen~ ありがとう

オフィスあんじゅ 草野

100,000年後の安全

緊急上映「100,000年後の安全」予告編1




Unkodemasu さんが 2011/04/09 にアップロード

フィンランドの放射性廃棄物処理工場を舞台にしたドキュメンタリー映画
公式サイト 『100,000年後の安全』
http://www.uplink.co.jp/100000/


10万年後の安全 予告篇2