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2012年9月13日木曜日

アレックス・コリア



takeharasinichiさんが 2012/06/22 に公開


この「仮説」に沿って考えれば、無駄な怒りの矛先を直し、とりあえず思考の焦点を定めることができる。 公とされる世界が邪悪に満ちていることや、おカネの仕組みで人類全体が支配されるようになっているのを知った私には非常に合点がいく。

 政治家や知的エリートが洗脳され、人間性を放棄することと引き換えに地位とお金を手にする仕組みになっている事や、 信念を捨て去る事を強要し、「憎しみに満ちたよい子」を作り続ける日本の教育システムにも説明がつく。 日本に反日本国民の高級官僚や学者、公務員、国会議員が少なからずいるという話ともつじつまが合ってしまう。
 世界中で、必ずと言ってよいほど、報道や高い地位の人間が全体を犠牲にする事にも説明がつく。人間は餌食になっている気がする。自分たちが進んでその道を選んできた様にも­見える。
 そうであっても、これを信仰してはいけない。自分の心の声に耳を澄まし、どこまでも自分の精神の真実と自由にしがみつくべきなのだ。「何に対する何の自由か?」を考える意­味で、このビデオはかなり使える「仮説」だ。
 「地球人には宇宙的な使命がある」というアイディアは、とても良い感じだ。

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