<スポンサーサイト>

2012年8月13日月曜日

日航ジャンボ機JAL123便墜落事故(M氏の証言_完全版)



mirai2012さんが 2011/01/08 にアップロード


(新)日本の黒い霧  http://blog.goo.ne.jp/adoi

M氏は本当に事故現場に行っていた。ここからバイクを降りて歩いたらしいというポイン­トも教えてもらった。思ったよりも随分手前のそこから歩いて現場へ行き、すでに自衛­隊­が現場に到着し乗客を無視し何かを拾い集めていたという光景を目撃していた。発見の報­道がされた明朝よりずっと前にだ。。

・医者のM氏が見て、朝4時の段階で70人程度は生存できる状態で生きていた。
・M氏がスゲの沢に到着した朝4時には、スゲの沢に死体の山は存在しなかった。
・M氏の連れの方はガンで死亡。M氏も深刻なガンになったが、貝殻化石療法で自分で治­した。
・M氏は、JAL123便にピカドンが発生した南相木側の群馬県境から入ったので深刻­なフォールアウトに見舞われた。
・長野側は比較的なだらかで簡単に登れる。

M氏の証言や発見された軍用の薬壜、そして航空機事故史上最も激しい損傷と言われた遺体群。もはや生存者が後から殺されているのは明らかです。まるで「生存者(真実の目撃­者)は一人も残してはならない」という思考が通低にあるかのようです。そして、そのコンテキストから推測すれば、御巣鷹の尾根の焦げ跡は、そこにある乗客乗員、戦闘に参加­した関係各国兵士を、生死の見境なく火炎放射機で焼き殺した痕跡と見なすことはけして不自然なことではありません。この恐ろしい説を「3.生存者焼殺説」として提示します­。

http://blog.goo.ne.jp/adoi




「御巣鷹山の真相について」佐宗邦皇代表WF200908例会



worldforumnetさんが 2009/10/25 にアップロード


ワールド・フォーラム代表幹事 佐宗邦皇氏のラストメッセージ
http://www.worldforum.jp/report/2009/08_2.html

ワールド・フォーラム2009年8月特別例会

「天皇のスパイ」-天皇の金塊と広島原爆(2)
-誰にも明かされてない近現代史の真実-
映像企画&作家 高橋 五郎 氏

近著 「天皇の金塊」と「天皇の金塊と広島原爆」(GAKKEN)の出版に引き続き、今年の8月下旬に新たに3冊目の最新刊著書で発刊された「天皇のスパイ」には、国際金融界や­­経済界はおろか歴史学会でも、裏の真相の暴露というので大変な話題となっています。ワールド・フォーラムでは、その著者である映像企画&作家 高橋 五郎 氏を、5月の第一回目に続きお招きしました。第二次世界大戦の歴史の定説の裏に隠されている真相についての、第二次世界大戦中、超一流のスパイとして活躍したべラスコの貴­­重な歴史証言の取材体験談を中心に、高橋 五郎 氏 の 「天皇のスパイ」 -天皇の金塊と広島原爆(2)-誰にも明かされてない近現代史の真実-」 というテーマで、第二次世界大戦の真相を披瀝して戴きました。

全講演収録したDVDの購入はこちらから
http://worldforum.cart.fc2.com/?ca=10




疑惑のJAL123便事故「国家的陰謀」映画クライマーズ・ハイ



fuuten3no3toraさんが 2012/02/18 に公開

惜しいのは、機体後部の一部分だけを「圧力隔壁」といっている点だ。実際には与圧キャビンを取り囲むすべての壁を「圧力隔壁」というのだが、この事実をこの事件で誰も正確­に論じないのは、本編の台詞にもある通り「国家的陰謀」としか言い様がない。事故調は最初、「急減圧はなかった」と言っていたが、「圧力隔壁が破壊されて減圧しないなどあ­り得ない」と専門家に言われてから急に減圧したと言い出した。生存者は減圧してなかった(息苦しくなかった)と言っているのに、これも国家的陰謀か。冒頭、山の頂上は空気­が薄いという台詞で高高度の減圧も同じように息苦しいはずだと観客に伝えたかったのだろうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿