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2012年8月10日金曜日

#ACTA 日本提案の偽造品防止協定で世界中のネット弾圧! #著作権 #opjapan #tpp



dandominaさんが 2012/01/25 にアップロード


偽造品の取引の防止に関する協定 (仮称) 仮称のままで協定に各国の「代表」が国会で議論もされずに署名することはかなり異常です。


★★緊急アクション★★
Dandomina Wake Up Japan! Wake Up Wolrd!: これで #ACTA 阻止!#TPP 慎重派の18+1人の衆議院外務委員会議員にFAX 電話大作戦。(連絡先付) http://bit.ly/OImBKe


模造品の取締りが、いつの間にかコンテンツマフィアにのっとられて、インターネット規制に走っているようです。

模倣品・海賊版拡散防止条約

SOPA/PIPAの火種が、模倣品・海賊版拡散防止条約に飛び火!? http://bit.ly/zNOpSa

飛び火という表現は正確ではありません。気が付いている人たちは以前から抗議をしていました。私を含めて、無知な人たちは何が起きているか気が付いていなかっただけです。­また、秘密裏にテクノラート、官僚、ロビイストが(この場合はとくにコンテンツマフィア)法的枠組みを決めて、国民、国会議員には知らされないという法案作成過程はTPP­と全く同じです。

模倣品(産業財産権を侵害する物品)や海賊版(著作権を侵害する物品)による知的財産権侵害の被害は年々拡大しており、世界経済にとっての大きな脅威となっている。
模倣品や海賊版については世界貿易機関(WTO)の知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)において、知的財産権侵害の取締りなどについて加盟国が守ら­なければならない最低限の基準が規定されている。しかしながら、TRIPS協定は知的財産権の行使について初めて定めた国際条約であるという点では高く評価されているもの­の、模倣品や海賊版の抑止の実効性の面では充分でないとされる。新条約は、先進国が主導して、模倣品や海賊版についてのより強力な規制を定めて、対策の強化を図る狙いがあ­る。条約の具体的な内容としては、
模倣品・海賊版の輸出差し止め
模倣ラベルの輸入の刑事罰化
インターネット接続業者による問題情報の削除
等が検討されている。
この条約の構想は、日本の知的財産戦略本部が2005年6月に決定した『知的財産推進計画2005』に初めて盛りこまれたもので、日本はグレンイーグルズ・サミット等にお­いて条約の締結を提唱してきた。当初日本、米国、欧州委員会、スイス、カナダ、メキシコ、ニュージーランド、韓国が2007年中にジュネーヴで協議を開始し、2~3年程度­での締結を目指していた。将来的には中国を含む新興国へも拡大を図る。
2011年10月1日東京で当初8カ国の署名式が行われ、日本は玄葉光一郎外相が署名した[1]。2012年に発効の予定。


http://bit.ly/Khy9AO

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TPP = ACTA です。日本が発案した偽造品の取引の防止協定がネット規制法案に化けて、世界中のインターネット規制、弾圧法案になってしまいました。日本国内でACTA反対へのオンライ­ン署名が実施されています。ACTA反対オンライン署名にご協力ください!下をご覧ください。

日本から発案された、ACTAという法案がインターネット規制、弾圧法案が世界中で採用されようとしています。現在、審議中です。

日本国内でACTAへのオンライン署名が実施されています。
ACTA反対オンライン署名にご協力ください!

http://anti-acta.alternwcs.org/

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