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2011年8月24日水曜日

たね蒔きジャーナル 2011/8/15 ~

20110815 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章




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福島から京都に放射能が飛んできてることに怒って欲しかった 小出裕章
沖縄米軍機墜落事故の放射性物質について、その他



20110815 [1/2]たね蒔き 「終戦の日に"原子力の平和利用"を考える」


20110815 [2/2]たね蒔き 「終戦の日に"原子力の平和利用"を考える」


66回目の終戦の日。平和について考えるこの日にご出演いただくのは、元広島市長の平岡敬さん83歳です。平岡さんは中国新聞の記者として早くから在韓被爆者の問題に取り­組み、広島市長時代は原爆ドームの世界遺産化に力を尽くすなど、、一貫して核兵器廃絶を訴えてきました。しかし、今回の福島第一原発の事故で、「原発は必要悪」と考えてき­た自身を反省しているといいます。
被爆国である日本に54基もの原発が建設された背景には、「原子力の平和利用」とされる原子力発電に夢を抱いた日本人の姿があるのではないでしょうか。
被爆地・広島が原発をどのようにとらえてきたか、そしてヒロシマはフクシマに何を伝えることができるのか、じっくりとお話を聞きます。




20110816 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章



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日本原子力学会という責任を逃れようとする人たち 小出裕章



20110816 [1/2]たね蒔きジャーナル 「若手研究者に聞く"フクシマ"論」


20110816 [2/2]たね蒔きジャーナル 「若手研究者に聞く"フクシマ"論」


今夜は東京大学で社会学を専攻する院生の開沼博さんと電話をつなぎ、原発問題について、話を伺います。開沼さんは、福島第一原発の事故以前から、調査を続けていて、6月に­「『フクシマ』論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」を出版し、話題を呼んでいる若手の研究者です。
 番組では、日本の戦後の歴史と対比しながら、「原子力ムラ」がどのように発展してきたのか、その経緯を聞くとともに、ご本人の出身地でもある福島への思いなどを伺います。



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20110817 [1/2]たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章


20110817 [2/2]たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章


http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/08/18/tanemaki-aug17/
泊原発の営業運転、交付金支給規則変更、韓国の原発事情について 小出裕章



20110818 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章



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福島の子どもの甲状腺の内部被曝、厳密に測定すれば恐らく100% 小出裕章

子供の甲状腺被ばく検査の結果、最近の放射能の放出量2億ベクレルの値とは、緊急時避難指定区域の解除及び除染について




20110822 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章


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汚い国。少なくとも50キロ離れた飯舘村までは人が戻れるレベルではありません 小出裕章
福島原発事故発生から1年間の放射線積算量の推計値について




20110823 [1/2]たね蒔きジャーナル 「被災地で感謝の声が相次ぐ"自衛隊"」


20110823 [2/2]たね蒔きジャーナル 「被災地で感謝の声が相次ぐ"自衛隊"」


東日本大震災の被災者の支援などで懸命に活動した自衛隊の隊員。被災地には10万人を超える隊員が入りました。被災者からは感謝の声が絶えません。しかし、自衛隊ができな­かったこともたくさんありました。東日本大震災で見えてきた自衛隊の役割と、この災害で活動した在日アメリカ軍の意味について、軍事ジャーナリストの前田哲男さんに聞きま­す。

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