このブログで何度か紹介したように、放射能(放射線)は確実に遺伝子に影響を与えることが医科学的にも証明されていますが、それを治療する方法は見つかっていません。
エフ。さんの、不況対策!個人でも有効な方法 ブログから放射線で傷ついたDNAを修復する周波数528HZ」という素晴らしいブ記事を見つけましたので以下に紹介いたします。
DNAの研究者であるであるレオナルド・ホロヴィッツ博士は、ソルフェジオ周波数の528hzが破壊されたDNAに本来的な活動を蘇らせるという実験結果を導き出しています。
これは欧米ではヒーリングにも応用され、大きな成果を出しているという大変信憑性の高いものです。
理論的な事は、下記のHealing Codes for the Biological Apocalypse(生物学的黙示録のヒーリングコード)というDVDで解説されているそうです。
音なんかで、DNA修復などできるかと疑う方もいるかもしれませんが、福島原発で放射性物質が飛散している状況下で、放射性物質の影響や内部被曝が気になる方は、一度「ものは試し!」で、聞いてみてはいかがでしょうか?
まだまだ一般的には認知されていない治療法ではありますが、科学的に効果が認められており、危険性がないものであれば試してみても良いかもしれません。
また、その他の周波数が下記のような影響を与えることも知られています。何か目的のある時に、特定周波数の音を聞いてみるのが良いかもしれません。
396ヘルツ・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
417ヘルツ・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復
639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ・・・表現力の向上、問題の解決
582ヘルツ・・・直感力の覚醒、目覚め
以下はYOUTUBEにアップされていたものですが、実際にはもっと雑音を除いた、純度の高い音を聞くことが良いのではないかと思われますが、上記の周波数が全て揃った音叉も販売されているようです。
【カラーヒーリング・チューナー】→http://item.rakuten.co.jp/peace-stone/69168/?scid=af_ich_link_tbl
ちなみに、528HZの周波数についてですが、地球の磁場8HZを66倍したものが528HZなのだそうで、キリスト教のグレゴリオ聖歌にもこの周波数が使われているそうです。
私はかつてシンセサイザーやコンピューターで、音を作る仕事(マニュピレーター)をしていた経験から、いくつかの周波数が体や脳に影響を与えることはなんとなく感じていましたし、20年以上前からそういった話はその業界内でも話されていました。
実際、当時はその周波数を使った音楽を「ヒーリング・ミュージック」と呼びはじめ、一時期流行したこともありました。
是非この周波数を聴いてみてください。
なお、今気がつきましたが、これを紹介した今日が6月6日であることは単なる偶然であり、なんの意図もありませんのであしからず。
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