世界の裏側で、本当に悪い人間は本当のことを黙っていたり、真実をねじ曲げたり、人々に嘘をついたりするのです。
私たちは、それを疑いもせずに受け入れ、マスコミや政治家に洗脳され、自分の何がどうおかしかったのか、世界がどうしてこんなことになっているのか、その邪悪な世の中のカラクリにさえ気づかずに、知らずに死んでいくのです。
それはある意味、幸せなことなのかもしれません...。
私の長男は重度の自閉症です。未だ一人で何もできず、今年13歳になる彼は、一生言葉も話せず、おそらく一生独身で自分の子孫を残さずに死んでいくでしょう。
どうしてこんな風に産まれてきたのか、誰がこんな身体にしたのか、誰の仕業なのか、ましてや、自分の身体に打たれたワクチンに水銀が入っていたことなど知る由もなく、自分だけの世界を全うして死んでいくでしょう。
それはそれで、幸せなことなのかもしれません...。
けれど、闇に隠されたこの世の中の真実を知り、これまで私たちが騙されていたことに気づいてしまった親はどうすればいいのでしょう。
やはり、戦うべきでしょうか、それとも諦め、真実から目をそらして、自身の意志に背いて逃げた方が得策なのでしょか。
それほど辛いことはないでしょう。
そんな人生糞くらえです。
自分の息子のためだけではありません。
人類のため、未来のためなのです。
私は戦い続けて死にたいと思います。
しかも、それを楽しみながら。
モーリス・ヒルマン博士の告白
ワクチンとフッ素による大衆管理
THINKERmovie さんが 2012/01/03 にアップロード
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