ベンジャミン・フルフォード ~アジアの夜明け~[1/8]
MrShrsw さんが 2012/03/05 にアップロード
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日本人旅行者からイタリア国境で米国債13兆円を押収 (復習)字幕公開
dandomina さんが 2011/12/25 にアップロード
ベンジャミン フルフォード 2011/12/2 金融専制政治の終焉 関連資料です。
ベンジャミン フルフォード 2011/12/2 金融専制政治の終焉 David Wilcock 3/3 http://www.youtube.com/watch?v=QcM192a0W_4
キアッソ米国債事件 (wiki)
キアッソ米国債事件(きあっそべいこくさいじけん)は、2009年6月3日スイスティチーノ州メンドリシオ区(Mendrisio)内の、イタリアのコモと国境を接する自治体のキアッソ(Chiasso)で起こった、総額1,345億ドル(約13兆円)いう巨額の米国債が押収された事件。日本のメディアにおいてはキアッソ事件、13兆円米国債不法所持事件等と書かれることもある。
概要 [編集]
2009年6月3日イタリアとスイス国境にあるキアッソ駅を経由して、スイスへ入境しようとしていたスーツ姿の日本人2人組が、その所持品から地元キアッソ当局とイタリア財務警察(Guardia di Finanza)に拘束された。彼らが所持していた鞄には、額面5億ドル249枚および10億ドル10枚など、総額1,345億ドル相当の巨額の米国債が入っていた[1]。2人が保有していた米国債の総額は、当時の英国の保有額1,280億ドルを抜いてロシアの1,380億ドルに迫り、中国、日本、ロシアに継ぐ世界第4位の保有額に相当した[2]。
イタリア財務警察は、その米国債に関してアメリカの証券取引委員会(SEC)に鑑定を依頼した[2]。当時コモ財務警察のロドルフォ・メカレッリは、押収された米国債は1934年発行と印刷されており、この年に額面5億ドルのような巨額額面の米国債は存在しなかったはずだと述べていた[2]。
2009年6月18日フィナンシャル・タイムズ上で、イタリア警察とアメリカ合衆国シークレットサービス(USSS)は、「所持品は偽造品の可能性が高く、イタリアマフィアの製作物[3] 」と結論づけた。
この2人の日本人は、イタリア当局によると神奈川県と福岡県に住む60歳代と50歳代の男とされており、イタリアでは偽国債は使用しない限り罪に問うことができないため釈放されている[1]。なぜこのような行為に及んだのか、目的や理由は不明。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-KL59Q40D9L3501.html
6月12日(ブルームバーグ):イタリアの財務警察は12日、日本人旅行者2人がスイスに持ち込もうとした米国債について、米証券取引委員会(SEC)に真贋の鑑定を依頼したことを明らかにした。
コモの財務警察のロドルフォ・メカレッリ氏は、額面1340億ドル(約13兆円)のこの米国債は偽造された可能性が高いと述べた。本物の場合、この2人が保有する米国債の額は英国の1280億ドルを抜いて、ロシアの1380億ドルに迫り、国別ランキングの中で4位に相当する。
警察のウェブサイトによると、押収された米国債には額面5億ドルの証券が249枚あり、これとは別に額面10億ドルを超えるものが10枚ある。メカレッリ氏は、押収された米国債には1934年発行と印刷されているが、当時はこのように巨額の額面での米国債は存在しなかったはずだと述べた。
同氏によると、これらは国境に近いキアッソで押収された。SECからは「数日内」に回答を得られる見通しという。
FOX News 134 Billion Dollar in US Bond seized at Italian border
イギリス上院証言 アジアの資金15兆ドルを米国連銀が詐欺横領?12/2/16
dandomina さんが 2012/02/23 にアップロード
Lord James of Blackheath さんは大変なビジネスマンとしての手腕を発揮されて、倒産しかけた会社を何度も再生させてきました。英国の貴族院議員です。(wikipediaを確認ください)
Lord James of Blackheath FOUNDATION X UPDATE February 16 2012
2010年に、彼は X財団 (名前を伏せている)からの、金融制度の抜本的改革と、イギリス経済の本当の意味での立て直しの申し出を受けたという証言を貴族院で行いました。
これ、興味深いですね。2010年の 彼は貴族院(上院)FOUNDATION Xの話をして、一部メディアでも報道されています。彼はその後2年間もリサーチを続けて、今回の発表にいたります。
その後、2年間の調査がこの発言です。このビデオを紹介するべきかちょっと、悩んでいたのですが、(内容が複雑で、このビデオだけでは理解しがたいので)、ベンジャジンフルフォード氏が自分のブログで紹介していたので、翻訳することにしました。
最近、変化が確実におきていることを感じています。アメリカ主流メディアでも、あまりにも露骨な共和党の操作に対して、報道を始めています。ロンポール氏が取り上げられつつあります。
Lord James of Blackheath FOUNDATION X UPDATE February 16 2012
この X 財団とは、ホワイトドラゴン財団と同一、関連しているのでしょうか。いずれにせよ、金融マフィアにのっとられたG5においても、動きがでてきてることは期待ができます。
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BenjaminFulford : ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ(Vol.163) http://bit.ly/wbQmRl
また、先週のイギリス議会におけるロード・ブラックヒース(Lord Blackheath)英国上院議員の証言により、米連銀(FRB)の前議長アラン・グリーンスパン、ティモシー・ガイトナー米財務長官、ホリウチ ユウスケという日本人などが関与して、ヨハネス・リアディ(Yohannes Riyadi)という「インド・中国王室」関係者から15兆ドル分の金に裏付けられた債券を詐欺的に騙し取っていたことが実名を挙げて詳細に暴露されている。
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=230823
その模様は、もちろん英国議会の議事録などでも確認することができる。
ベンジャミンフルフォード 金融犯罪 ガイトナー米財務長官 ニューヨーク連邦銀行 FRB 連邦準備会制度 中央銀行 ロイヤルバンク・オブ・スコットランド 英国銀行 金融テロ 詐欺 アラングリンスパン ゴールドマンサックス JPモルガン HSBC
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最近、いろいろなコメントが増えています。要するに、white hat(正義の味方)が出てきて、支配に使われてきたあらゆる組織(金融機関、軍隊、秘密警察、メディアなど)が制度疲労、崩壊しつつある。内部分裂が起きて、戦いがおきているという「事実」を認めたくないのでしょうか?その懐疑的な態度は尊重します。(でも、まずは自分自身のインテリジェンスを磨いてくださいね)
奥にははいつも悪いやつが操っているという「信念」というか、楽しみというか、洗脳されているというか?その「奴隷思想」からすら逃れられない人たちもいるようです。
陰謀論ごっこに走る人たちはこういう傾向があります。911とか311なんかの「事件」の方ががわくわくするし、「イスラエル対イラン」なんかのほうが、わくわくするんでしょうか? 人々が苦しみ、死に、略奪されている中に、赤組と白組の運動会を見るように、ドラマを見るように、「陰謀論」をエンジョイされているのでしょうか。
お金の動きを追わずに理解せずに、理解できずに、理解するつもりもなく、理解する能力もなく、また理解する努力もせず、騒ぐ人たちのことは無視してもいいかも?
私はお金の動き、たとえば世界の中央銀行が民間のキチガイ詐欺犯罪者集団によって所有されてきたことが重要な本質のひとつだと理解しています。
目覚めのレベルが上がっていますので、愛と共感をもって、ちょっと、刺激的に書いてみました。 love and peace
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