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2011年7月3日日曜日

原子力発電推進者の今

お気楽な原発擁護の発言はもうたくさんだ!!




fukushima110 さんが 2011/05/25 にアップロード

いまだに脳天気な発言を続けている、石川迪夫(元北海道大学工学部教授)によるパフォーマンスは、見ていてぞっとする。この人は、果たして人間なのだろうか?



暴走する石川迪夫、原発事故を硫黄島・サイパン玉砕に喩える。




fukushima110 さんが 2011/05/25 にアップロード

石川迪夫は、未だに反省することもなく、安全神話を垂れ流そうとしている。こういう手合いが原子力村のトップだったのだから、事故が起きるは仕方ないだろう。原発事故を硫­黄島・サイパン玉砕に喩えるあたり、無神経きわまりない。こいつは人間の心を持っているのだろうか?理系バカの典型です。



参院予算委・石川迪夫参考人「政府の対応」2011.05.27-1




badcombad さんが 2011/05/27 にアップロード

原子炉を知らない方の指令に福島が従っていたことがおかしい
判断が遅かった
現場の作業員を大事にするべき

石川迪夫(日本原子力技術協会最高顧問)
朝生やタコーに出てた人だ!

参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php



参院予算委・石川迪夫参考人「汚水・テロ・政府」-2011.05.27-2




badcombad さんが 2011/05/27 にアップロード

アレバの汚染水処理費
テロに対して
政府に望むこと
 「非常時のルール適用をためらうな」


雲隠れした「プルトニウムは飲んでも安心」の大橋弘忠




seriousmoon2008 さんが 2011/05/08 にアップロード

福島原発事故を招く下地となった「原発安全神話」をせこせこ作ってきた張本人、一目見ただけで吐き気をもよおす忘れもしない詐欺師、大橋弘忠。非論理フラクタルしゃべり芸­でさんざん稼いで隠れた先は、
「東京大学大学院工学系研究科/システム量子工学専攻」
"原子力工学の専門家" の看板を下ろし "システム"と"工学"の間に意味ありげな「量子」をねじ込んだいかにも東大らしい表札下げた長屋の隅に潜り込んだ、というわけだ。
しかし、メールを出してみたら、
ohashi@q.t.u-tokyo.ac.jp
エラーになる。しかし、このURL
http://www.q.t.u-tokyo.ac.jp/lab/ohashi.html
は、いきていて、それらしき絵も出てくる。怪しい。
そこでちゃんと存在する「東京大学大学院工学系研究科」http://www.t.u-tokyo.ac.jp/tpage/department/index.html をあたってみたら、やはり「システム量子工学専攻」など、ありゃしない。はははは... どなたかの推測どおり、すでに、海外に逃げ出しているのかもしれませんね。

大橋弘忠犬語録
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●我々専門家の間では、水蒸気爆発なんて、そんなこと夢にも考えてないんですけどぉ ●プルトニウムは飲んでも安全です ●地震なんか関係ない話 ●原子力発電は皆さんが考えるよりずっと安全 ●格納容器が破損するということは物理的に考えられない ●格納容器が壊れるのは1億年に1回の確率だからそんな事考えなくても良い ●軽水炉でチェルノブイリのような事故はありえない ●危険と指摘する団体は資料を捏造している ●格納容器破損は1億年に一度おこるかどうかという、大隕石衝突で地球が滅亡するのとおなじ危険レベル

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平成17年12月25日
佐賀県主催プルサーマル公開討論会
「玄海原子力発電所3号機プルサーマル計画の安全性について」
唐津ロイヤルホテル

討論風景
http://blogs.yahoo.co.jp/masonry666to/25054524.html
http://www.jca.apc.org/mihama/News/news85/news85ohashi.htm

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保安院、東電は「プルトニウムは測定が困難な核種」というようなことを言い続けているが、以下の資料がある。これは文部科学省 /科学技術・学術政策局 /原子力安全課防災環境対策室が、平成14年にまとめた環境試料中プルトニウム迅速分析法(放射能測定法シリーズ 28)だ。これによると、「これまでは1週間程度を要したプルトニウムの分析を、24時間程度で結果を得ることができる緊急時に対応したプルトニウム分析法」である、とい­うことだ。つまり、文科省も保安院も東電もこれをやっていないか、やっていてもやっていないことにしている、というだけの話だろう。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/series/lib/No28.pdf
↓解説抜粋
「核燃料再処理施設の事故時においては、環境中に飛散する放射性核種の種類が原子力発電所の場合と異なることが多いため、原子力発電所の防護対策をそのまま適用することは­できない。特に、プルトニウム等のα線放出核種に着目した迅速な環境モニタリング手法の確立が必要となる。従来の環境試料中のプルトニウム分析法は、プルトニウムを分離・­精製後、シリコン半 導体検出器を用いてそのα線を測定する方法であるが、試料の前処理、分解・抽出、分離・精製及びα線測定の各工程に長時間を要することから、この方法をそのまま「緊急時の 分析法」として適用することはできない。(中略)そこで、安定元素のみならず長半減期のプルトニウム同位体等に対しても優れた検出感度を持ち、かつ、迅速測定が可能なIC­P-MSを用い、加えて前処理から分離精製に至る各工 程も併せて迅速化のための検討を行い、これまでは1週間程度を要したプルトニウムの分析を、24時間程度で結果を得ることができる緊急時に対応したプルトニウム分析法を作­成した」



御用学者  山下俊一がすべての福島県民の健康調査をすることに '11/5/27




ui367 さんが 2011/05/29 にアップロード

御用学者がよく使う言葉
①風評被害
②県民の健康増進

御用学者が①②の言葉を使う理由
①を使う理由・・・御用学者に従わせるための脅し
②を使う理由・・・県民のためと思わせる聞こえのよい言葉を使い御用学者はすばらしい人だと思い込ませるため

ようするに御用学者は自身の地位を高め権力を握りたいだけです。
出世欲を綺麗な言葉でごまかしているだけです。
まともな学者は原発推進しないからね、だって科学的に考えれば原発は危険なものなのだから。



山田国広「国は福島県の放射性物質を除去できない。自分らでできる」5/27
http://www.youtube.com/watch?v=WYuvLeK5EZo




山下俊一「責任の取りようがない」




sievert311 さんが 2011/05/20 にアップロード

5月20日 第1回東京シンポジウム 『長崎から福島へ』~放射線の正しい理解のために




原発推進音頭




fukusima311 さんが 2011/04/02 にアップロード

原発推進派の面々

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