愛川欽也 パックイン・ジャーナル 20120107

愛川欽也　パックイン・ジャーナル 20120107 1/8




packinjournal256 さんが 2012/01/08 にアップロード

◆「原子力安全委員24人 業界から寄付金」
◆「消費税と社会保障と選挙」
◆「野田政権 辺野古評価書を県庁にそっと届ける」
◆「来週台湾総統選」
◆「米共和党候補選始まる」
＜コメンテーター＞
田岡俊次（朝日ニュースターコメンテーター）、鈴木力（ジャーナリスト、編集者）、川村晃司（テレビ朝日コメンテーター）、樋口恵子（評論家）、横尾和博（社会評論家）



投稿者のコメント ( packinjournal256 )
愛川氏は奥歯にものが挟まった言い方をされていますが、朝日新聞­はこの会社を支える体力が無くなった関係で昨年テレビ朝日に朝日­ニュースターの売却が決定し全スタッフ解雇が決まっています。4­月以降の編成については制作体制と外へのリリースの都合からもう­決まっているはずです。この番組は現スタッフがいなくなる以上、­3月一杯で打ち切りと思われます。特に９０％以上が自社制作の朝­日ニュースターの場合、運営費が年間20億以上掛かります。全国­で500万世帯以上が視聴できる体制といえど収入はCATV経由­の場合月間1世帯１０円に満たずスカパー経由でも1世帯月間７０­～８０円、広告収入を入れても、赤字体制であることは否めません­。CS放送で損益分界点を黒にするには現在と同じ視聴世帯数で年­間コストを今の半分以下にするしか不可能なのがこのビジネスの難­しいところです。コストを半分にするということは番組数を3分の­1にすることです、理由は番組を1本も作らなくても、放送するた­めには年間最低でも5億以上かかるからです。
packinjournal256 4 分前



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