2011年12月14日水曜日
ウクライナ放射線研究センター・ステパノワ博士講演in福島(2011.12.11)
OPTVstaff さんが 2011/12/13 にアップロード
チェルノブイリ事故の子どもへの健康影響における研究の第一人者であり、事故前はロシアの小児科医でもあったウクライナ放射線医学研究センターのステパノワ医学博士の来日初講演。
日 時 2011年12月11日(日)13時~16時
逐次通訳付き講演の後、お寄せいただいたご質問にお答えします。
会 場 コラッセふくしま(JR福島駅西口より徒歩3分)
3F企画展示室
住所 福島県福島市三河南町1番20号
講 演 エフゲーニャ・ステパノワ教授(医学博士)
定 員 140名
参加費 無料
主 催 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
ウクライナ放射線研究センター・ステパノワ博士in福島(質疑応答)
OPTVstaff さんが 2011/12/13 にアップロード
「年間20ミリシーベルトという放射能基準は安全なのですか?」
「避難はいけないことですか?」
「チェルノブイリの事故で、福島の子供たちと同じ程度の放射線を浴びた子供たちには何が起こったのですか?」
そんなさまざまな質問に、チェルノブイリ事故の子供への健康影響における研究の第一人者であり、事故前はロシアの小児科医でもあったウクライナ放射線医学研究センターのステパノワ医学博士が答える。
日 時 2011年12月11日(日)13時~16時
会 場 コラッセふくしま(JR福島駅西口より徒歩3分)
講 演 エフゲーニャ・ステパノワ教授(医学博士)
主 催 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
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